「瀧野由美子って、どんな学歴や経歴の持ち主なんだろう?」って気になって、ここに来た人も多いんじゃないでしょうか。
実は、転勤族だった子ども時代や、運命のサックスとの出会いを経て、STU48のセンターに輝くまで、いろんなドラマがあったんです。
この記事では、瀧野由美子さんの学歴と経歴を、幼い頃から現在の活動まで、丁寧にまとめました。
読み終えるころには、「ゆみりん」の魅力がもっと身近に感じられるはずです。
瀧野由美子のプロフィールと基本情報を紹介
- 名前:瀧野由美子(たきの ゆみこ)
- 愛称:ゆみりん
- 生年月日:1997年9月24日(てんびん座)
- 出身地:香川県生まれ、山口県出身
- 身長:164cm
- 血液型:O型
- 趣味:鉄道鑑賞(特に500系新幹線が好き)、オセロ
- 特技:サックス演奏
- 芸能活動:2017年3月、STU48第1期生オーディションに合格。選抜メンバーやセンターを任される機会も多く、グループの顔として活躍
- 卒業:2023年11月3日に広島グリーンアリーナで卒業コンサートを開催し、同年11月30日にBLUE LIVE HIROSHIMAで行われた卒業公演をもってSTU48を卒業
- 現在の活動:2023年7月末に前所属事務所を退社してフリーランスに転向。SNSやライブ配信での発信を続けつつ女優・タレントとして幅広く活動中
転勤族を経て山口県へ移住した小中学校時代の思い出
瀧野由美子さんの子ども時代は、実はちょっと変わっていました。
いろんな土地を転々とする生活を送っていて、最終的にたどり着いたのが山口県。
そこで運命の楽器と出会うことになるんです。
転勤族で各地を渡り歩いた幼少期
彼女は幼い頃、父親の仕事の都合により長野県、神奈川県、岐阜県などいくつかの土地を移り住む転勤族としての生活を送っていました。
引っ越しが多いと、友達との別れも多くて寂しい思いをしがち。
でも、そのぶん新しい環境に馴染む力が自然と身についたのかもしれません。
各地の文化や方言に触れながら育ったことで、コミュニケーション能力も磨かれていったんじゃないでしょうか。
小学3年生の夏休みに父親の実家がある山口県へ引っ越してきたと本人も語っていて、ここが彼女にとっての「地元」になっていきます。
なんか、いろんな場所を知ってる人って、話に深みがあって面白いですよね。
サックスに一目惚れした小学生時代
山口県で暮らし始めた小学生の頃、彼女は運命の楽器と出会います。
それが、サックスフォン。
きっかけは、小学5年生の時に2つ上の姉が所属する中学校の吹奏楽部のマーチングバンドを家族で観に行き、そこでサックスに一目惚れしたこと。
「かっこいい」「絶対やってみたい」って、心をわしづかみにされたそうなんです。
その後、中学校では吹奏楽部に入り、本格的にサックスを吹き始めます。
好きなことに全力で打ち込むこのスタイルが、後の音楽活動にもしっかり繋がっていくんですよね。
山口県立防府西高等学校での吹奏楽部時代
高校進学後、瀧野由美子さんはさらにサックスにのめり込んでいきます。
進んだのは、本人がインタビュー等で明かしている出身校である山口県立防府西高等学校。
ここでの3年間が、彼女の音楽人生の土台をがっちり固めていくんです。
吹奏楽強豪校でサックスに打ち込む3年間
防府西高校の吹奏楽部は、地元でも名の知れた実力派。
毎日のように音出しから始まり、パート練習、合奏と、ハードなスケジュールをこなす日々。
そんな環境で、瀧野さんはサックス担当として真剣に取り組んでいました。
夏の暑い日も、冬の寒い朝も、ひたすら音と向き合う生活。
正直、しんどい日もあったはずなんですよね。
でも、仲間と一緒に音を作り上げていく喜びが、彼女を支えていたんじゃないかなと思います。
この経験があったからこそ、後にアイドルとしてステージに立つ度胸も自然と身についていったのかもしれません。
高校卒業までの部活動での実績
高校時代は、コンクールや地元のイベントなどで演奏を披露する機会も多くありました。
所属していた公式の出身校である防府西高校の吹奏楽部は、全日本吹奏楽コンクール中国大会に出場して金賞を受賞するなど、全国屈指の強豪校として知られています。
日々の練習量は本当にすごくて、部活が生活の中心だったそう。
放課後はもちろん、休日も練習で埋まる充実した3年間。
「音楽が生活の一部だった」と後のインタビューでも振り返っていて、この時間が彼女の表現力の礎になったのは間違いありません。
広島の音楽大学(エリザベト音楽大学)進学と一人暮らし
高校卒業後、瀧野由美子さんは音楽の道をさらに極めるべく大学へ進学。
広島にある音楽大学で、新たな一人暮らし生活がスタートします。
しかし、ここで人生の大きな転機が訪れることになるんです。
2016年4月の音楽大学入学の経緯
2016年4月、彼女は広島の音楽大学に入学しました。
進学先は広島のエリザベト音楽大学だと言われており、サックスを専門的に学べる環境を選んだそう。
高校時代からずっと続けてきたサックスを、もっと深く追求したかったんでしょうね。
大学生活が始まり、一人暮らしもスタート。
はじめての自炊や家事に慣れながら、専門的な音楽の勉強に励む日々。
夢に向かって走り出したばかりの、キラキラした時期だったはずです。
STU48活動との両立が難しく中退した理由
でも、その翌年に人生を変える出来事が起こります。
STU48の1期生オーディションに合格し、アイドル活動が本格化していったんです。
大学の授業、レッスン、アイドルとしての仕事、レコーディングや握手会。
さすがに全部を完璧にこなすのは物理的に無理でした。
悩んだ末、彼女は大学を中退する決断を下します。
「どちらも中途半端になるくらいなら、今やりたい方に全力を注ぎたい」という気持ちだったんじゃないかなと。
しかし、中退への後悔をバネにオンライン予備校等を利用して猛勉強を重ね、2022年春には再び大学受験に挑戦して見事に志望校へ合格を果たしています。
アイドル活動と並行して学び直しを決断した行動力と継続力も、彼女の大きな魅力です。
STU48第1期生としてのアイドル活動歴
音楽大学を離れて選んだ道、それがSTU48としてのアイドル活動。
ここから瀧野由美子さんの新しい人生が本格的に動き出します。
グループの中心メンバーとして、多くのファンを魅了していく彼女の歩みを見ていきましょう。
2017年3月の1期生オーディション合格
2017年3月、STU48の第1期生オーディションに見事合格。
瀬戸内地方を拠点にする新しいコンセプトのグループで、まさに0からのスタートでした。
歌もダンスも未経験に近い状態から、必死にレッスンを重ねる日々。
サックスで培ってきた「継続する力」が、ここでも活きたのかもしれません。
同期のメンバーたちと切磋琢磨しながら、少しずつアイドルとしての姿を作り上げていきました。
新しい世界に飛び込む勇気、なかなか真似できないですよね。
センター経験と選抜メンバーとしての功績
STU48での活動が始まってからは、いくつものシングルで選抜メンバーに選ばれ続けました。
さらに、センターを任される機会もあり、グループの顔として存在感を放つように。
MCでの落ち着いたトーク、ステージでの堂々としたパフォーマンス。
まさに「グループを引っ張る存在」として、ファンからの信頼も厚かったんです。
初期メンバーとしての責任感を持ちながら、常に前に進み続けた姿勢が印象的でした。
2023年11月3日の卒業コンサート開催
長年グループを支えてきた瀧野由美子さんですが、2023年11月3日、広島グリーンアリーナで卒業コンサートを開催しました。
その後、同年11月30日にBLUE LIVE HIROSHIMAで開催された卒業公演をもって、STU48からの卒業の日を迎えました。
涙あり、笑いあり、6年以上の活動を締めくくるにふさわしいステージでした。
新しい未来へと踏み出すための、大切なけじめの瞬間。
見送るファンの気持ちも、きっと感慨深いものがあったはずです。
フリーランス転向後の最新の活動状況
グループ卒業発表と同時の2023年7月末に前所属事務所を退社してフリーランスとなっており、STU48卒業後も引き続き事務所に所属せず、自分のペースで仕事を選ぶスタイルを選択しました。
現在はSNSでの発信やライブ配信などでファンとコミュニケーションを取りつつ、2024年1月には2nd写真集『マインドスケープ』を発売。
さらに同年5月には映画の舞台化作品『湯を沸かすほどの熱い愛』に幸野安澄役で出演を果たし、個人としての初舞台を経験するなど、女優・タレントとして本格的かつ幅広い活動を続けています。
サックス演奏を披露する機会もあって、音楽への愛は今も変わらず。
アイドル時代とはまた違った、素の彼女の魅力に触れられる貴重な時間になっているんです。
これからどんな新しい挑戦が待っているのか、ファンとしては楽しみでしかたないですよね。
まとめ
瀧野由美子さんは、転勤族として各地を移り住んだ末に山口県でサックスと出会い、防府西高校の吹奏楽部で腕を磨きました。
音楽大学在学中にSTU48一期生オーディションに合格して中退しますが、独学で学び直し、2022年には見事志望校に合格しています。
グループの顔として活躍後、2023年に卒業。
現在はフリーランスの女優・タレントとして幅広く活動しています。
サックス演奏を続ける姿からも、音楽への想いは今も変わっていないことが伝わってきますよね。
こうして振り返ると、いくつもの挑戦を乗り越えてきた人なんだなって感じませんか?
これからどんな瀧野由美子さんに出会えるのか、楽しみにしていたいですね。

