テレビで見ない日はないくらい元気なファーストサマーウイカさんですが、どんな学生時代を過ごしてきたのか気になりませんか。
実は彼女、大学には進まず劇団に入ったり、アイドルグループのメンバーだった過去があるんです。
学歴や経歴をたどってみると、想像以上に波乱万丈な道のりだったことがわかります。
この記事では、ウイカさんの学生時代から下積み時代、そして大ブレイクを果たすまでの経歴をわかりやすく紹介していきます。
読み終わるころには、ウイカさんのことがもっと気になっているはずです。
ファーストサマーウイカのプロフィールと本名・生年月日
- 芸名:ファーストサマーウイカ
- 本名:初夏(ういか)※芸名ではなく本名
- 生年月日:1990年6月4日
- 出身地:大阪府大阪市
- 所属事務所:キューブ
- 身長:162cm
- 血液型:B型
- 趣味・特技:クレーンゲーム、ドラム(ドラム歴10年以上)
ファーストサマーウイカさんって、テレビをつけたらだいたい元気に喋ってる印象ありませんか。
大阪弁のノリと圧の強いキャラで、いつの間にかバラエティの主役に立っている人です。
でも実は、経歴をたどるとアイドルから劇団員、女優まで、かなり波乱万丈な道を歩んできています。
今回はそんなウイカさんの生まれや学歴、下積み時代までじっくり紹介していきます。
本名は「初夏」、大阪府大阪市出身の1990年生まれ
ウイカさんの本名は「初夏(ういか)」で、これは芸名ではなく本当の名前なんです。
生まれたのは1990年6月4日、まさに初夏の季節です。
出身は大阪府大阪市で、TBS「A-Studio+」に出演した際、笑福亭鶴瓶さんが小学校の卒業文集にある「初夏」の文字に気づき、本人が「本名なんでね」と明かした場面が話題になりました。
なんか、名前だけでもうエピソードが濃いですよね。
本人もかつて「長女なんですけど、6月生まれなんで初夏に生まれたっていうのと、初めてっていうのも付けたんかなと思いました」と語っています。
所属事務所はキューブ、愛称は「ウイぽん」「ファッサマ」など
現在の所属事務所は「キューブ」です。
身長は162cm、血液型はB型で、趣味はクレーンゲームというかわいらしい一面もあるんです。
呼び名については本人が「よく『何て呼んだらいいですか?』と聞かれるのですが」と前置きしつつ、本名でもある『ウイカ』はもちろん『ウイぽん』『ファーストサマー』『ファッサマ』などどれでも大丈夫だと語っています。
くりぃむしちゅーの上田さんが「ファッサマ」呼びをよく使っているそうで、本人もそのニックネームについて言及しています。
呼び方がいくつもあるって、それだけ愛されてる証拠なのかもしれませんね。
ファーストサマーウイカの学歴と出身高校の偏差値を解説
学歴の話になると、ウイカさんは大学には進学せず、高校卒業後すぐに劇団の世界へ飛び込んだという珍しい経歴を持っています。
軽音楽部で部長を務めていたことや、声優を目指して専門学校に入ったもののすぐに中退したことなど、若い頃から自分の道を突き進んでいた様子がうかがえます。
このあたりの経緯を詳しく見ていきましょう。
出身高校は大阪府立芦間高校
出身高校については本人がインタビュー等で明確に公表しているわけではなく、ネット上の噂レベルでは大阪府立芦間高等学校ではないかと言われています。
中学時代は吹奏楽部で打楽器を担当したことをきっかけにドラムを始め、高校では軽音楽部に所属しロックバンドを組んで活動していました。
また、同部では部長を務めていた事実も公表されています。
中学の吹奏楽部から高校の軽音楽部まで、ずっと音楽と近い場所にいたんですね。
なお、現在ではドラム歴は10年以上になっていると公表されています。
大学へ進学せず声優の専門教育機関に入学し1年で中退した理由
高校を卒業したあと、ウイカさんは大学に進学しませんでした。
きっかけは小学校の卒業文集に書いていた「声優になりたい」という夢を思い出したことで、声優を育成する学校に入学したそうです。
でも結局その学校は1年で中退することになります。
本人はラジオ番組で「劇団に入った頃、声優の学校に行ったことがあるんですよ。そこは1年で中退しちゃったのですが」と振り返っています。
10代の終わりにこれだけ進路を変え続けるって、なかなか肝が据わってますよね。
高校卒業後には、小学校の卒業文集に書いていた「声優になりたい」という夢を思い出して声優の専門学校へ進学しましたが、1年で中退しました。
その後、18歳の時に劇団の世界へ飛び込んでいます。
大阪の劇団レトルト内閣に入団した経歴と当時の活動内容
声優の学校を中退したあと、ウイカさんが次に選んだ道が劇団の世界でした。
もともと中学生の頃から大人計画に憧れて舞台に立つことを志していたそうで、その夢を叶える形で18歳のときに大阪の劇団に飛び込んでいます。
ここから約5年間、本名の「初夏」として舞台に立ち続ける下積み生活が始まります。
「大阪 劇団」とネット検索し18歳で劇団に入団した
劇団への入団の経緯がちょっと面白くて、「大阪+劇団」とネットで検索して上位に表示されたところに応募したというんです。
その検索で一番上に出てきたのが「劇団レトルト内閣」で、2009年にオーディションを経て入団し、18歳で初舞台に立ったそうです。
なんか、検索結果ひとつで人生が変わるって、今考えるとすごい話じゃないですか。
中学生のときに大人計画に憧れて舞台を志すようになったことが、この入団の原点になっていたと語られています。
本名「初夏」として舞台に立った約5年間の下積み時代
劇団レトルト内閣に入団したあと、ウイカさんは本名の「初夏」名義で舞台に立ち続けます。
劇団ではプッツン系の役が多く、関西小劇場界隈で若い女子が少なかったため重宝されたと本人は振り返っています。
客演も含めて約30本の舞台に出演し、約5年間を過ごしたのち、東京へ出る決意をしたと紹介されています。
事務所キューブの公式プロフィールでも、高校卒業後に地元大阪の劇団で約5年間活動したのちに上京したとまとめられています。
地元でこれだけ舞台経験を積んでいたからこそ、あとの女優業にもつながっているのかもしれません。
22歳で単身上京し、アイドルグループBiSに加入した経緯
大阪での劇団生活に一区切りをつけたウイカさんは、22歳のときに単身で東京へ出ます。
そこで出会ったのが、当時話題になっていたアイドルグループ「BiS」のオーディションでした。
書類選考なしの全員面接という異例の形式に、Twitterの情報をきっかけに飛び込んでいったそうです。
Twitterで見つけたBiS全員面接オーディションに応募
上京直後に、以前から興味を持っていた女性アイドルグループ「BiS」のオーディション開催をTwitterで偶然見つけたことをきっかけに、自ら応募して見事合格を果たしたそうです。
2013年、avexのアイドルグループ「BiS」に新メンバーとして加入し、メジャーデビューを果たしました。
大阪の劇団から東京のアイドルへ、まさかこんな展開になるとは本人も思っていなかったでしょうね。
本名「初夏」から「ファーストサマーウイカ」への改名理由
BiS加入にあたって、芸名を「ファーストサマーウイカ」に改めます。
本名の「初夏」を直訳した「ファーストサマー」という珍しい言葉を名前に付けることで、ネット検索した際に自分だけがヒットするようにする、いわゆる「SEO対策」が目的だったと本人が語っています。
この改名がのちのブレイクにもつながっていると考えると、なかなか大きな決断だったと言えそうです。
BiS解散後の音楽活動から女優・バラエティでのブレイクまで
BiSは2014年7月の横浜アリーナ公演をもって解散しますが、ウイカさんの活動はそこで終わりませんでした。
新しい音楽グループを結成しつつ、バラエティ番組への出演をきっかけに一気に知名度を上げていきます。
そして女優としても朝ドラや大河ドラマといった大きな作品に出演するまでになりました。
2015年に音楽グループBILLIE IDLE®を結成
BiS解散後、2015年よりNIGO®とBiSマネージャーの渡辺淳之介さんの共同プロデュースで音楽グループ「BILLIE IDLE®」を結成しました。
アイドル活動と並行して、女優やタレント活動も少しずつ広げていった時期です。
BiSというグループを離れても、音楽活動そのものは続けていたんですね。
2019年『女が女に怒る夜』出演でバラエティブレイク
大きな転機になったのが、2019年1月に放送された日本テレビ「女が女に怒る夜」への出演です。
これが初めて挑んだバラエティ番組のオーディションを経てのものだったそうです。
この出演は、彼女にとって初めて挑んだバラエティ番組のオーディションを勝ち抜いて掴み取ったものだったそうです。
この出演をきっかけに役者としても注目され始め、ブレイクの足がかりになったと分析されています。
朝ドラ『おちょやん』や大河ドラマ出演で女優としても活躍
バラエティでの人気を追い風に、女優としても大きな作品への出演が続きます。
NHK連続テレビ小説『おちょやん』では役柄「ミカ本田」を務め、ウイカさんならではの存在感を発揮したと評されました。
さらに2024年の大河ドラマ『光る君へ』では清少納言を演じています。
アイドルからバラエティ、そして本格的な女優業まで、活躍のフィールドをどんどん広げてきたのがよくわかりますね。
最新の活躍、2026年の映画出演やラジオ新番組など
ここ最近のウイカさんは、ラジオの新番組パーソナリティーやファッションアワードの受賞、映画出演など、活動の幅がさらに広がっています。
2026年に入ってからも次々と新しい仕事に挑戦しており、まさに勢いに乗っている状態です。
最新の動きを見ていきましょう。
TBSラジオ新番組「とん・じん・ち!」が2026年開始
2026年4月3日から、TBSラジオで新番組『ファーストサマーウイカのとん・じん・ち!』がスタートしました。
番組名の「とん・じん・ち」は仏教用語で、人間の煩悩の根源である「貪瞋痴(貪り、怒り、愚かさ)」からとられたトークバラエティです。
毎週金曜20時からの放送で、TBSラジオの2026年春の新番組特集でもピックアップされています。
煩悩をテーマにした番組名をつけるあたり、なんかウイカさんらしい振り切ったセンスを感じませんか。
『NYLON’S NEXT 2026 AWARDS』でIT GIRLを受賞
2026年1月28日には渋谷PARCO・PBOXで初開催された『NYLON’S NEXT 2026 AWARDS』にMCとして登場し、佐久間宣行さんとともにランウェイから登場しました。
このアワードでウイカさんは“IT GIRL”ノーボーダー部門を受賞し、「今年は年女なので、馬のように“ヒヒーン”と駆け上がりたい」と語るなど、いつもの明るいキャラクターとユーモアを見せたと報じられています。
さらに映画の分野でも活躍が続いていて、綾瀬はるかさん主演、松本穂香さん共演の映画『ファーストボイス ―私たちの逆転裁判―』に出演し、2026年10月2日に公開予定となっています。
そのほかにも映画『バナ穴 BANA_ANA』にエミコ夫人役で出演し、2026年6月27日に公開されました。
ラジオ、映画、アワードと、2026年もウイカさんの活躍する場所はどんどん広がっているようです。
まとめ
ファーストサマーウイカさんの歩みって、振り返るとかなりドラマチックですよね。
大阪の劇団での下積みから東京でのBiS加入、そして朝ドラや大河ドラマにも出演する女優としての顔まで、道のりは決して一直線じゃなかったんです。
改名のきっかけが「SEO対策」だったって、知ってました?
検索で自分だけがヒットするようにって考えるあたり、発想の柔軟さがすごいですよね。
2026年もラジオに映画にと予定がぎっしり詰まっていて、勢いはまだまだ止まりそうにありません。
これからどんな新しい一面を見せてくれるのか、楽しみに追いかけていきたいですね。

