須田亜香里さんの学歴や経歴を調べていて、「どこの学校に通っていたの?」と気になったことはありませんか。
実は高校3年生でSKE48に入ったとき、大学の推薦が取り消されるという思わぬ出来事があったそうです。
それでも須田さんは進学をあきらめず、アイドルとしても少しずつ道を切りひらいていきました。
この記事では、金城学院での学生時代から推薦取消の真相、大学進学、初センターや卒業後の活動までを、やさしくたどります。
須田亜香里のプロフィール
- 名前: 須田亜香里(すだ あかり)
- 特技・習い事: クラシックバレエ
- SKE48加入: 2009年11月、高校3年生のときに3期生として加入
- SKE48卒業: 2022年11月1日(活動期間は約13年間)
- 卒業後の活動: テレビ、ラジオ、番組MC、コメンテーター、執筆など
須田亜香里の学歴は?母校・金城学院と学生時代をたどる
須田亜香里さんの学歴をたどると、本人がインタビュー等で母校として明かしているため、名古屋の金城学院中学校・高等学校の出身であることは確かな情報です。
テレビ番組では学生時代の授業を振り返り、2026年には高校の卒業式の写真も公開しました。
華やかなアイドル姿とは少し違う、セーラー服で通っていたころの話を知ると、須田さんをぐっと身近に感じられますね。
金城学院で過ごした学生時代と当時の校則・学校生活
須田さんが中学・高校時代を過ごした金城学院には、6年間にわたるバイオリンの授業があります。
本人も「バイオリンの授業があるのが普通だと思っていて」と話し、チェロにも挑戦したそうです。
ホテルなどで学んだテーブルマナーは、大人になってから後輩に食器の使い方を教える場面でも役立ったのだとか。
学生時代の授業が仕事先でも生きるって、ちょっとうれしいですよね。
2026年に公開した高校卒業式の写真と母校への思い
母校について取材を受けたことに合わせて、自身のSNS等で高校の卒業式の写真を公開しました。
そこには、セーラー服を着た須田さんの姿が。
ただし本人は、髪が襟の白線より長いのに結んでいなかったと、当時の校則違反をちゃめっ気たっぷりに告白しています。
母校の話と一緒に昔の写真を紹介する姿からは、学生時代を懐かしむ様子が伝わってきます。
高校3年の2009年にSKE48へ!3期生として加入
須田亜香里さんがSKE48の3期生になったのは、2009年11月のことです。
高校3年生といえば、卒業後の進路を決める大切な時期ですが、須田さんはそこでアイドルへの一歩を踏み出しました。
ただ、合格すればすべて順調というわけではなく、学校の決まりと芸能活動の間で、進学にも影響する出来事が待っていました。
芸能活動禁止の高校で挑んだオーディションと推薦取消
須田さんは2015年のトークショーで、高校3年生の秋にオーディションへ合格したころの事情を明かしています。
当時の学校は芸能活動が認められておらず、本人によると、オーディションを受けた時点で校則違反だったそうです。
さらに、SKE48に入ったことで、予定していた大学の推薦も取り消しに。
夢への扉が開いた直後に進学の予定が変わるなんて、かなり焦ってしまいそうですよね。
それでも須田さんは進学をあきらめず、一般受験で大学へ入学しました。
本人は苦笑いを交えて振り返っていましたが、加入したばかりのアイドル活動と受験勉強が重なる時期だったことがわかります。
合格の喜びだけでは語れない、慌ただしい高校生活の終盤だったようです。
一般受験で大学進学へ!須田亜香里が語った学業との両立
推薦が取り消されたあとも、須田亜香里さんは一般受験を経て大学へ進んでいます。
ただ、大学生活について調べると、本人が話したことと、ネット上で広まっている情報が混ざりがちです。
進学先の名前だけでなく、仕事と授業の間でどんな悩みを抱えたのかも、本人の言葉をもとに分けて見ていきましょう。
金城学院大学へ進学したのは公式情報?本人の発言を整理
進学先の大学について、本人が過去の映画公開記念トークショーなどのインタビュー等において、一般受験を経て系列校の「金城学院大学」へ進学したことを明確に語っているため、同大学の出身であることは確かな情報です。
2015年に明かした大学休学とアイドル活動の両立の壁
2015年3月、須田さんは大学を休学していると明かしました。
授業の代わりに課題の提出で対応できないか先生に相談していた際、知らない学生からスケジュール管理について心ない言葉をかけられ、それが決定的なショックとなってその日に休学を決めたと語っています。
2018年総選挙2位から2020年SKE48初センターへ
須田亜香里さんは、2018年の選抜総選挙で2位に入りました。
そこから2020年には、SKE48のシングル表題曲で初めてセンターに立つことになります。
大きな結果を出したあとでも、本人は自分が真ん中に立つとは思わなくなっていたそうで、センター決定は、ファンだけでなく須田さん自身にとっても驚きだったようです。
加入10年で実現!『ソーユートコあるよね?』のセンター
初センターを務めたのは、2020年1月15日発売の26枚目のシングル『ソーユートコあるよね?』です。
2009年11月の加入から、約10年をかけてつかんだポジションでした。
インタビューでは、後輩の相談に乗ったり、必要な場面で助言したりすることが、自分の役割だと考えていたと話しています。
すでに人気メンバーだった須田さんにも、「もう真ん中には立たないかもしれない」と感じる時期があったんですね。
一方で、代役としてセンターに立った経験から、その重圧をいつか自分のものとして背負ってみたいとも思っていたそうです。
だからこそ、正式に任されたときの喜びも大きかったのでしょう。
総選挙2位という結果とはまた違う意味を持つ、長い活動の先に訪れた節目でした。
2022年にSKE48卒業!タレント・MCへ活動を拡大
須田亜香里さんは、2022年11月1日にSKE48を卒業しました。
約13年間のアイドル生活を終えたあとは、グループ在籍中から経験してきたテレビやラジオ、執筆などの仕事へ、さらに活動の場を広げています。
歌って踊る姿だけでなく、会話を進めたり、自分の言葉で気持ちを伝えたりする姿にも注目したいですね。
ギター弾き語りからコメンテーターまで広がる仕事の幅
音楽面で意外なのが、ギターを本格的に始めたのは2021年7月だったということです。
きっかけは、自身のラジオ番組の100回記念に、名古屋のバンド・EARNIE FROGsからバンドグッズの「ピック」をもらったことでした。
その後、自分でもギターを購入して秘密裏に練習を重ね、翌年2022年5月のソロライブでは計8曲を弾き語りで披露しました。
始めて1年足らずで人前に立つなんて、思い切りのよさを感じますね。
また、番組MCやコメンテーターとしての経験も、卒業前から積み重ねてきました。
卒業を機に突然仕事の方向を変えたというより、在籍中から育ててきた活動が、その後にもつながっている形です。
ステージでは歌や演奏を届け、番組では会話に加わる。
一つの肩書きに収まらないところも、須田さんの経歴のおもしろさですね。
2026年の最新活動!初マラソン完走から新刊発売まで
2026年の須田亜香里さんは、走ることへの挑戦に加え、アイドルイベントや書籍でも話題を届けています。
体を動かす仕事、出演者とファンをつなぐ仕事、自分の思いを文章にする仕事と、活動はさまざまです。
アイドル卒業後も、これまでの経験を生かしながら、新しいことに踏み出す様子が見えてきますね。
名古屋ウィメンズマラソンで初挑戦!5時間1分7秒で完走
3月8日の名古屋ウィメンズマラソンでは、初のフルマラソンを5時間1分7秒で完走しました。
学生時代の学業成績はクラス最下位レベルだったと明かしている須田さんですが、特技のクラシックバレエで培った精神力を活かし、過酷なマラソンに挑みました。
完走後には、田村亮さんらが出演する静岡を走るランニング番組にゲスト出演し、初フルマラソン完走を祝ってもらいながら一緒に走ったことを報告していました。
『@JAM EXPO 2026』で4回目の親善大使に就任
8月29・30日に横浜アリーナで開催された『@JAM EXPO 2026』では、4回目の親善大使に就任しました。
本人は、卒業後も任せてもらえる喜びを語っています。
出演者の時間割を見て、どこへ行こうかと悩む時間も楽しみなのだそうです。
10月8日発売『ひと抱えの幸せ♪てくてく歩いてく2』で卒業前後の心境を発信
10月8日には、中日新聞の連載をまとめた新刊が発売されました。
2022年3月から2026年4月までのコラムを収録し、卒業発表直前の心境や、30歳で迎えた転機もつづられています。
テレビの笑顔だけでは見えない思いに触れられる一冊です。
まとめ
須田亜香里さんは、金城学院中学校・高等学校から、一般受験を経て系列校の金城学院大学へ進みました。
高校3年生でSKE48に加入したときは、推薦が取り消されるという思わぬ出来事もあったんですね。
それでも2018年の総選挙で2位、2020年には『ソーユートコあるよね?』で、約10年越しの初センターに立ちました。
2022年の卒業後も、MCやギターの弾き語りへと活動を広げています。
2026年には初のフルマラソンを5時間1分7秒で完走し、新刊も発売しました。
学業もアイドル活動も新しい挑戦も、全力で向き合ってきた姿って、なんだか元気をもらえませんか?


