安斉星来さんって、クールな見た目なのに話すとふんわり優しいですよね。
そんな安斉さんが、どんな学生時代を過ごし、どうやって女優への道を歩んできたのか気になりませんか?
実は中学までバレーボールに打ち込み、高校でデビューを果たしたあとは、大学と芸能活動をしっかり両立させていたんです。
この記事では、出身校や芸能界を目指したきっかけ、そして姉・安斉かれんさんとの意外な関係まで、まるごとわかりやすく紹介しています。
安斉星来のプロフィール
- 氏名:安斉星来(あんざい せいら)
- 生年月日:2004年2月17日
- 年齢:22歳(2026年9月現在)
- 血液型:O型
- 星座:みずがめ座
- 出身地:神奈川県藤沢市
- 身長:166cm
- 靴のサイズ:23.5cm
- 職業:女優・モデル
ドラマや映画、雑誌で見かけることが本当に増えた安斉星来さん。
クールな見た目なのに、話すとふんわり優しい。
そんなギャップにひかれている人も多いはずです。
まずは誕生日や事務所、あの有名なお姉さんのことまで、基本のプロフィールから見ていきましょう。
所属事務所はプラチナムプロダクション!趣味は観葉植物栽培
所属事務所は、プラチナムプロダクションです。
モデルやタレント、女優がたくさん所属している大手の事務所ですね。
2022年には、事務所の「イチオシ新人」として紹介されていました。
事務所の公式プロフィールには、趣味もいろいろ書かれています。
映画鑑賞、ドライブ、観葉植物の栽培、家具店めぐり、そしてカメラ。
愛用のカメラはソニーのα6400というところまで公開されていて、けっこう本格派なんです。
公式プロフィールにも、趣味として「観葉植物の栽培」が挙げられています。
クールな印象の安斉さんが、日々の生活の中でコツコツと植物のお世話をしている姿を想像すると、そのギャップに少しほっこりしますよね。
ほかにも、イラストやメイク、洋楽を聴くことも好きなんだとか。
特技は、小学生から中学生まで続けていたバレーボールです。
家具店めぐりやカメラなど、おしゃれな趣味が多いのも、モデルとして活躍する安斉さんらしいところです。
姉は歌手・女優の安斉かれん!中学時代は「無双状態」
安斉星来さんのお姉さんは、歌手で女優の安斉かれんさんです。
かれんさんは2019年5月1日、令和の初日にavexからデビューしました。
ドラマ『M 愛すべき人がいて』で主演をつとめたことでも有名ですよね。
2人が姉妹だと公表されたのは2022年2月のこと。
「え、姉妹だったの!?」と驚いた人も多かったようです。
かれんさんは星来さんの4つ上。
2024年7月16日放送の『踊る!さんま御殿!!』では、妹の中学時代について話していました。
星来さんが中学に入学したときには、すでに「かれんの妹」として周囲に知られており、入学当初から「ほぼ無双状態」だったそうです。
さらに、入学してすぐにバレー部のキャプテンみたいな存在になっていたとか。
明石家さんまさんに「どう牛耳ってたの?」と聞かれて、かれんさんが「牛耳ってないです!みんなハッピー!!」と答え、スタジオは大爆笑でした。
性格は正反対だけど、姉妹というより「普通に友達」みたいな関係だと話したこともあります。
仲のいい姉妹って、見ているだけでうらやましくなりますよね。
学歴①小学校・中学校|湘南台小・村岡中と言われる環境でバレーに熱中
安斉星来さんの小・中学生時代は、ひと言でいうと「バレーボール一色」でした。
本気でプロ選手を目指すほど夢中になっていたそうです。
どんな学校に通っていたと言われているのか、そして芸能界を目指すようになった理由まで追っていきます。
藤沢市立湘南台小学校出身
安斉星来さんの出身小学校は、藤沢市立湘南台小学校と言われています。
本人がはっきり学校名を明かしたわけではありませんが、地元が藤沢市なので自然な話ですよね。
小学生のころの安斉さんは、とても活発な女の子だったようです。
スポーツ全般に親しんでおり、今のクールなイメージからは、ちょっと想像しにくいですよね。
そんな安斉さんが夢中になったのが、バレーボールでした。
本人もインタビューで、小学生のころからバレーを始めて、当時の夢は「バレーボール選手」だったと話しています。
ちなみに、今の事務所から初めて声をかけられたのも、小学4〜5年生のころだったそうです。
お姉さんの仕事についていったときにスカウトされたのですが、バレーに夢中だったので、ずっと断っていたんだとか。
普通なら「芸能界!?」と舞い上がりそうなのに、バレーを選ぶところがまっすぐですよね。
この小学生時代の打ちこみ方が、今のド根性にもつながっている気がします。
藤沢市立村岡中学校出身
中学校は、藤沢市立村岡中学校の出身と言われています。
部活動がさかんな学校として知られていて、バレー部も強かったと言われています。
中学でも、安斉さんはバレーボールに全力でした。
セッター、アタッカー、レシーバーと、主なポジションをひと通り経験したという話もあります。
どこでもこなせるって、運動神経がよくないとできないですよね。
そして、本人もインタビューで「中学ではキャプテンを務めました」とはっきり話しています。
「やるなら甘ったれず、とことんやりなさい」と教えられて、バレーに向き合っていたそうです。
お姉さんのかれんさんも、「入学してすぐにバレー部キャプテンとかになっちゃったり」とテレビで話していましたね。
1年生のころから、みんなを引っぱる存在だったのかもしれません。
キャプテンって、プレーが上手なだけじゃなくて、チームをまとめる力も必要です。
練習がきつい日も、自分が先に弱音をはくわけにはいかない。
そんな経験をした人って、大人になってからも芯が強いですよね。
今、撮影現場で見せるプロ意識のベースは、この中学時代につくられたのかもしれません。
アクション映画への憧れと姉の影響|芸能界入りを決意したきっかけ
では、なぜバレー少女が芸能界を目指すことになったのでしょうか。
きっかけは、中学3年生のときに訪れました。
本人いわく、「バレーボールでは将来やっていけない」と気づいた瞬間があったそうです。
夢をあきらめるのって、15歳にはかなりつらい決断ですよね。
そのときに思い出したのが、小学生のころから声をかけてくれていた事務所のことでした。
お姉さんの仕事についていったときに出会った事務所で、スカウトのきっかけはまさに姉のつながりです。
ただ本人は、「姉がやっているから芸能界に興味が出たわけではない」とも話しています。
じゃあ何にひかれたのかというと、アクション映画でした。
過去のインタビューでは「人と戦いたくて芸能界に入りました」とユーモアを交えて語っていたこともあり、体を動かすのが大好きなバレー少女らしい一面が窺えます。
「いつか海外のアクション映画に出たい」という大きな夢や、海外での活動を目標に掲げており、そのために英語の勉強にも取り組んでいるそうです。
学歴②高校|県立田奈高校から目黒日本大学高校へ転校したと言われています
中学でバレーを卒業した安斉さんは、高校生になって芸能の世界へ少しずつ近づいていきます。
じつは高校は途中で転校したと言われているんです。
高校時代の学校生活と、卒業後に選んだ道について見ていきましょう。
出身高校は神奈川県立田奈高校
安斉星来さんが最初に入学した高校は、神奈川県立田奈高校です。
横浜市青葉区にある、県立の共学校ですね。
本人がTikTokのコメント欄で「田奈だよ」と学校名を明かしており、公式に判明している事実です。
高校1年生のころは、友だちとカラオケに行ったりして、普通の高校生活を楽しんでいたそうです。
本人も「高校1年のときはコロナ前だった」と振り返っています。
そして、このころにはもう、今の事務所に所属していたと言われています。
本人も「デビューの数年前から事務所に入っていた」と話しています。
とはいえ、演技レッスンは毎週ではなく「たまに行くくらい」だったんだとか。
中学3年で芸能界に進むと決めてはいたものの、いきなり全力で走り出したわけではなかったんですね。
学校生活と芸能の準備を、自分のペースで少しずつ進めていた感じです。
高校生で事務所に入ると、つい「すぐテレビに出たい!」と思っちゃいそうですよね。
それでも焦らずに準備期間をとったところに、安斉さんの冷静さが出ている気がします。
目黒日本大学高校への転校と芸能活動の両立
その後、安斉さんは東京都目黒区にある目黒日本大学高校へ転校したと言われています。
芸能活動をしている生徒も多い学校として知られていますね。
転校の理由について、本人が詳しく語ったことはありません。
ただ、高校3年生から本格的に芸能活動を始めているので、仕事と勉強を両立しやすい環境を選んだのでは、と考えられています。
ちなみに、安斉さんの高校時代はちょうどコロナ禍と重なっていました。
本人いわく、学校の行事はほぼ中止。
だから、文化祭や体育祭のような青春っぽい思い出は「まったくない」そうです。
高校では部活にも入っていなかったんだとか。
中学までバレー漬けだった人が、行事もない高校生活を送るのって、ちょっとさみしいですよね。
でも、そのぶん芸能の仕事に集中できた時期でもありました。
17歳でデビューしてからは、制服のままロケに行くこともあったそうです。
撮影と授業を行ったり来たりする毎日は、きっと大変だったはず。
それでも両立をやりきったのは、キャプテン経験で身についた根性があったからかもしれません。
大学へ進学し、学業と芸能活動を見事に両立
高校卒業後の2022年、安斉さんは大学へ進学しています。
大学1年生であった同年にはドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』に出演しており、学業と並行して女優業を本格化させていきました。
多忙なスケジュールのなかで両立をやり遂げた背景には、バレーボールで培った持ち前の根性があったのかもしれません。
その両立がうまくいっていたことは、その後の活躍を見ればよくわかります。
2023年以降は『トリリオンゲーム』や日曜劇場など、ゴールデンタイムのドラマにも次々と出演。
2026年には、映画『うるわしの宵の月』でヒロインをつとめるまでになりました。
学業と芸能活動、そのどちらにも本気で向き合う。
18歳でその両立の道を選んだのって、かなり勇気がいりますよね。
自分で決めた道をまっすぐ進んでいるからこそ、今の安斉さんがあるんだと思います。
経歴①デビュー|高3の夏『虹とオオカミには騙されない』で注目
安斉星来さんが世間に知られるようになったのは、高校3年生の夏でした。
ABEMAの恋愛リアリティ番組への出演が、大きなきっかけになったんです。
デビューまでの流れと、青春時代を支えたレギュラー番組について紹介します。
事務所と話し合い決めた「高校3年生で活動開始」の方針
安斉さんが芸能界に入ると決めたのは、中学3年生のときでした。
でも、すぐにデビューしたわけではありません。
本人はインタビューで、「デビューするのは高校3年生のときと決めていました」と話しています。
事務所のマネージャーとも話し合って、この方針を決めたそうです。
つまり、中学3年から高校3年まで、約3年間の準備期間があったんですね。
早くテレビに出たいと思う人が多い中で、あえて時間をとるのはめずらしいです。
この期間に、ときどきレッスンを受けながら、芸能界のことを少しずつ学んでいきました。
実際に入ってみると、キラキラして見える人たちの裏には、たくさんの努力があることを知ったそうです。
「気軽にできるのかなと思っていたけど、全然そんなことなかった」と正直に話していました。
なんか、この素直さがいいですよね。
最初から完璧じゃなくて、びっくりしながらも一歩ずつ進んでいく感じ。
準備の時間をしっかりとったからこそ、デビュー後にいきなり注目されても、ブレずにいられたのかもしれません。
2021年AbemaTV『虹とオオカミには騙されない』出演
本格的なデビューの舞台になったのが、ABEMAの恋愛リアリティ番組『虹とオオカミには騙されない』です。
2021年8月1日の日曜よる10時に放送がスタートしました。
人気の「オオカミ」シリーズの一つで、メンバーの中にうそをつく「オオカミ」がまぎれこんでいる、ドキドキの番組ですね。
安斉さんは「セイラ」として、当時17歳で出演しました。
公式でも「注目の新人」と紹介されていて、放送前から期待されていたんです。
抜群のスタイルに、高校生とは思えない大人っぽい雰囲気。
それなのに、インタビューでは天真らんまんでかわいらしい一面を見せていました。
番組では、好きな人の前だけで見せる素直な表情にも注目が集まりました。
このギャップにやられた視聴者、きっと多かったはずです。
じつは出演前から、TikTokでも10万人ほどのフォロワーがいて、SNSでは話題の美少女でした。
番組をきっかけに、女性誌やテレビから声がかかるようになり、一気に注目の存在に。
たった一つの番組で人生が変わるって、本当にあるんですね。
17歳から2024年3月の卒業まで出演した『超無敵クラス』
もう一つ、安斉さんを語るうえで欠かせないのが、日本テレビの『超無敵クラス』です。
いまどきの10代が体当たりでロケに挑む、バラエティ番組ですね。
かまいたちの濱家隆一さんが「先生」役をつとめていました。
安斉さんは17歳から、この番組の「生徒」としてレギュラー出演していました。
番組全体で年間100本を超えるロケが行われる中、安斉さんも数多くの過酷なロケや企画に体当たりで挑み、まさに10代の青春をこの番組にささげたと言ってもいいくらいです。
本人も「名もなき10代のころの私を、制服を着てロケに行かせてくれた」とSNSで振り返っていました。
植物の企画など、安斉さんの素の魅力が伝わる回も多かったですね。
そして2024年3月31日の放送で、国本梨紗さん、章子昱さんと一緒に番組を卒業しました。
卒業スペシャルでは、濱家先生からの手紙に涙を流す場面もあったそうです。
約3年近く一緒に過ごした仲間やスタッフとのお別れって、想像するだけでグッときますよね。
バラエティで鍛えたトーク力や度胸は、今のドラマや映画の現場でもきっと生きているはずです。
経歴②女優・モデル|『海に眠るダイヤモンド』など話題作に続々
デビュー後の安斉星来さんは、女優としても着実に階段をのぼっていきます。
深夜ドラマから日曜劇場まで、出演作の幅がどんどん広がっていきました。
ここでは主なドラマ出演と、モデルとしての活躍をまとめて見ていきます。
2022年『卒業式に、神谷詩子がいない』から始まった女優としての歩み
女優としての大きな一歩になったのが、2022年のドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』です。
日本テレビで2月27日からスタートした作品でした。
主演は茅島みずきさん。
安斉さんは、主人公・詩子の中学時代の友達、山崎美月役を演じました。
詩子とは中学のころ、一緒にダンスをしていた仲間という設定です。
新谷ゆづみさん演じる斎藤唯と同じ私立高校1年生で、詩子と再会するシーンは見どころの一つでした。
デビューからまだ半年ほどで、ドラマの役をもらえるってすごいですよね。
同じ2022年には、映画『オカムロさん』にも出演しています。
さらにドラマ『コンビニ★ヒーローズ』の第4話にゲスト出演するなど、少しずつ演技の経験を積んでいきました。
2023年には映画『君は放課後インソムニア』にも出演しています。
このころの安斉さんは、まだ高校生から大人になるちょうど境目の時期。
学校、バラエティ、ドラマと、いくつもの顔を同時にこなしていたんです。
そう考えると、本当にパワフルですよね。
『トリリオンゲーム』『100万回言えばよかった』で存在感
2023年は、安斉さんにとって女優業が一気に広がった年でした。
まず出演したのが、TBSのドラマ『100万回 言えばよかった』です。
続いて、MBS・TBSのドラマイズム枠『往生際の意味を知れ!』では、主人公の妹・日下部珠緒役を演じました。
この作品で泣くシーンに挑戦して、「私って泣けるんだ!」と自分でも驚いたそうです。
演技を通して新しい自分を発見するって、なんだかワクワクしますよね。
そして同じ年の夏には、TBS金曜ドラマ『トリリオンゲーム』に出演。
目黒蓮さん主演の話題作で、安斉さんは二葉小梢役を演じました。
小梢は、もともとゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社員で、のちにトリリオンゲーム社のゲーム事業部に加わるキャラクターです。
8月4日放送の第4話から登場し、物語の第2章「ソーシャルゲーム事業編」を盛り上げました。
大人気ドラマの現場で、豪華キャストと一緒にお芝居をする経験は大きかったはずです。
この年は2023年のサンスポ「ラビッ人」にも選ばれ、目標のアクション女優へ向けた飛躍の年と紹介されました。
2024年は『海に眠るダイヤモンド』『外道の歌』で飛躍
2024年は、さらに話題作が続いた1年でした。
まず注目を集めたのが、日本テレビの『新空港占拠』です。
安斉さんは武装集団「獣」の一人、「兎」役に抜てきされました。
放送中に正体が明かされると、ネット上でも大きな話題になりましたね。
そして10月からは、TBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』に出演。
神木隆之介さん主演、脚本は野木亜紀子さんという超話題作です。
安斉さんは、高級キャバクラで働くアイリ役として初回(第1話)から登場し、物語に華を添えました。
神木さんとのキャバクラでのシーンは、公式SNSでも取り上げられていました。
さらに12月27日には、DMM TVのドラマ『外道の歌』第4話にも出演。
窪塚洋介さんと亀梨和也さんがダブル主演の作品で、安斉さんは歌手・SEIRA役を演じました。
名前も「セイラ」なので、ちょっとドキッとしますよね。
キャバ嬢、テロ集団の一員、歌手と、この1年で演じた役はバラバラ。
これだけ違う役を任されるのは、それだけ表現の幅を信頼されている証拠だと思います。
UNIQLOやSchickのCM・CLASSY.などモデルでも活躍
女優としての活躍と同じくらい、モデルとしての仕事も充実しています。
まずCMでは、UNIQLOの「BRATOP」に出演。
ほかにも「BOAT RACE」や、花王の「プリマヴィスタ BLACK」のCMにも出ています。
さらに、カミソリブランドのSchickではアンバサダーをつとめています。
ブランドの顔に選ばれるって、モデルとしては大きな勲章ですよね。
雑誌の仕事もとにかく多いです。
「CLASSY.」「ELLE」「ViVi」「anan」「CanCam」「美的」「VOCE」など、有名な女性誌にずらりと登場しています。
男性ファッション誌の「UOMO」や、「週刊文春」にまで出ているのはちょっと意外でした。
2023年には、初めての写真集『Sirius(シリウス)』も発売しています。
おおいぬ座の一等星の名前で、「星来」という名前にぴったりのタイトルですよね。
東京ガールズコレクションなどのファッションショーにも出演していて、ランウェイでの堂々とした姿も魅力の一つです。
166cmのスタイルとショートヘアのクールな雰囲気は、ファッション業界からも引っぱりだこなんです。
最新の活躍|2026年は映画『うるわしの宵の月』でヒロイン
ここからは、2025年から2026年にかけての最新の活躍を紹介します。
日曜劇場や話題の映画への出演が続き、ついに大作映画のヒロインをつかみました。
今まさに勢いに乗っている安斉さんの「今」をチェックしていきましょう。
2025年は日曜劇場『御上先生』と映画『カラダ探し』続編
2025年は、1月スタートのTBS日曜劇場『御上先生』から始まりました。
松坂桃李さん主演で、「腐った日本の教育をぶっ壊す」というテーマの学園ドラマです。
安斉さんは、隣徳学院3年2組の生徒・小栗天音役を演じました。
天音は小さいころからヴァイオリンを習っていて、東京藝術大学への進学を目指す女の子。
自分をしっかり持っていて、周りに流されない性格です。
日曜劇場の重厚なテーマに挑む中で、現場でもスタッフや共演者と良い関係を築きながら撮影に臨んでいた様子が窺えます。
そして9月5日には、映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』が公開されました。
橋本環奈さん主演の人気ホラー映画『カラダ探し』の続編です。
安斉さんは早川岬役で出演しました。
監督は羽住英一郎さんで、アクションもスケールもパワーアップした作品です。
「人と戦いたくて芸能界に入った」と話していた安斉さんにとって、体を張るシーンが多いこの映画は、夢に一歩近づく作品だったのかもしれません。
2026年8月『ファーストクライ』で特定妊婦・岸本一華役
2026年の夏には、日本テレビの水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』に出演しました。
主演は比嘉愛未さんで、お母さんと赤ちゃんの命を救う医療ドラマです。
安斉さんが登場したのは、8月19日放送の第7話。
演じたのは、先天性心疾患を抱えた妊婦・岸本一華です。
出産の前から特別な支援が必要な「特定妊婦」という、とても難しい役どころでした。
一華は幼いころ、心臓の病気がありながら母親に置き去りにされたという、つらい過去を持っています。
夫の駿之介(丈太郎さん)と一緒に、母子救命救急班を訪れるところから物語が動き出しました。
安斉さんはSNSで、「一華の心はどうしたら救えるのか」と向き合いながら演じたと話しています。
第10話にも登場していて、一華の物語は多くの視聴者の心に残りました。
22歳で母親になる女性の役、しかも重いテーマ。
簡単な役じゃないのは、見ていてすごく伝わってきましたよね。
これまでのクールな役とはまったく違う一面で、女優としての新しい扉を開いた作品だと思います。
10月23日公開『うるわしの宵の月』で道枝駿佑とW王子共演
そして今、いちばん注目されているのが映画『うるわしの宵の月』です。
2026年10月23日に公開予定の、東宝配給の作品です。
原作は、やまもり三香さんが講談社「デザート」で連載している大人気の少女漫画。
累計発行部数は820万部をこえています。
主演はなにわ男子の道枝駿佑さんで、高校一のイケメン「王子」市村琥珀を演じます。
そしてヒロインの滝口宵を演じるのが、安斉星来さんです。
宵は、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれている高校1年生の女の子。
でも本人は、その完璧な王子像に複雑な思いを抱えています。
ショートヘアでボーイッシュな安斉さんに、まさにぴったりの役ですよね。
安斉さん自身も原作の大ファンで、「この麗しい世界がだいすき」とコメントしていました。
監督は竹村謙太郎さん。
さらに、釜山国際映画祭への正式出品も決まっています。
完成披露試写会では、道枝さんと2人そろって「王子」スタイルで登場し、話題になりました。
公開が本当に楽しみですね。
各種コレクションへの出演やメディア露出などファンに向けた活動も充実
ドラマや映画だけでなく、ファンが直接会えるイベントでも大活躍しています。
2026年7月18日には「TGC 新潟 2026」に出演するなど、各種コレクションに登場しています。
ランウェイでカリスマ的な存在感を放つと紹介されるほどで、モデルとしての確固たる地位を築いています。
テレビでは、2026年4月から放送されたフジテレビの水10ドラマ『LOVED ONE』にも出演。
ディーン・フジオカさん主演の作品で、ストレートな物言いが印象的な松原涼音役を演じました。
ファンに向けた活動も充実しています。
オフィシャルファンクラブでは、限定ラジオコーナー「星から来たトーク便」を配信中です。
毎年恒例のカレンダーも発売していて、2026年版はオール浅草ロケで撮影されました。
Instagramのフォロワーは32万人をこえています。
テレビでもイベントでもSNSでも会える。
ファンにとっては、うれしいことばかりですよね。
まとめ
安斉星来さんは、中学までバレーボールに打ち込み、キャプテンとしてチームを率いていました。
高校3年生でデビューを果たし、『虹とオオカミには騙されない』や『超無敵クラス』で知られる存在になりましたよね。
その後は『トリリオンゲーム』『海に眠るダイヤモンド』など話題作に次々と出演し、演技の幅を広げてきました。
クールな見た目なのに、根はまっすぐで優しい。
そのギャップに、思わず惹かれてしまいませんか?
2026年には映画『うるわしの宵の月』でヒロインを務め、海外進出という大きな夢に向かって走り続けています。

