今田美桜さんって、いつから女優を目指していたのか、気になりませんか?
実は、幼い頃の夢は保育士で、中学では陸上部に打ち込んでいたそうです。
そんな少女が、高校2年生のスカウトをきっかけに芸能界へ進み、朝ドラ『あんぱん』のヒロインにまでたどり着きました。
この記事では、今田美桜さんの学歴と経歴を時系列で紹介します。
出身高校の情報や大学に進まなかった理由、ブレイクのきっかけもまとめているので、気軽に読んでみてくださいね。
今田美桜の経歴と学歴を時系列で紹介|福岡で育った幼少期
ドラマで見せる華やかな姿が印象的な今田美桜さんですが、子どもの頃はどんな毎日を過ごしていたのでしょうか。
本人が語った学生時代の話をたどると、画面越しとは少し違う、親しみやすい一面が見えてきます。
まずはプロフィールと幼い頃の夢から、福岡で過ごした日々を振り返ってみましょう。
1997年に福岡県で誕生した今田美桜のプロフィール
今田美桜さんは、1997年3月5日生まれの福岡県出身です。
名前は「いまだ・みお」と読み、所属事務所の公式プロフィールでは、身長157cmと紹介されています。
2026年の誕生日で29歳になりました。
今の活躍を見ていると、子どもの頃から女優を目指していたようにも感じますが、当初の夢は別にあったんです。
幼い頃の夢は保育士|中学では陸上部で走り幅跳びに挑戦した学生時代
幼い頃の夢について、今田さんはインタビューで「保育士!」と回答しています。
子どもが好きだったそうで、なんだか身近に感じられる夢ですよね。
中学校は福岡市立友泉中学校と言われており、陸上部に入り、幅跳びに取り組んでいました。
中学2年で3.72メートル、3年で3.85メートルという走り幅跳びの記録を残しているほか、200メートル走など複数の種目に出場し、持ち前の明るさと粘り強さで部活動に取り組んでいました。
ちなみに、高校では当初陸上部に入りマネージャーとして活動を始めましたが、マネージャーの人数が多く活動のバランスが難しかったことから、およそ3週間ほどで退部し、その後は帰宅部として過ごしていたそうです。
今田美桜の出身高校はどこ?高校2年で芸能界入りした経緯
今田美桜さんの学歴を調べると、出身高校の名前が気になる人も多いのではないでしょうか。
ただ、ネットで見かける情報と、本人がインタビューで話した内容は、分けて受け止めたいところです。
高校時代は芸能界との接点が生まれた時期でもあるので、学校に関する情報と活動の始まりを順番に見ていきましょう。
出身高校は福岡講倫館と言われている?公式情報とネットの噂を分けて確認
今田さんの出身高校は、福岡県立福岡講倫館高校と言われています。
ネット上で名前が挙がるだけでなく、同校と高大連携協定を結んでいる大学の公式ホームページに同校出身である旨の記述がみられます。
また地元テレビ番組に同校の制服姿で出演していたことなどから、有力な情報として知られています。
ただし、今回確認した本人のインタビューには、高校名の明示はありませんでした。
そのため、有力情報ではありますが断定は出来ません。
高校2年でスカウト|学業を優先しながら始めた芸能活動
芸能界に入るきっかけは、高校2年生のときに地元・福岡で受けたスカウトでした。
その後も学業を優先しながら仕事を続け、高校時代には演技レッスンにも通っています。
最初から進む道が決まっていたわけではなく、仕事に触れるなかで女優になりたいと思うようになったそうです。
今田美桜は大学に進学した?高校卒業後に選んだ女優への道
高校卒業が近づくと、進学するか、働くかで迷うこともありますよね。
今田美桜さんにとっても、卒業後にどんな道を歩むかは、自分の気持ちと向き合う大きな節目でした。
現在の出演作だけでは見えにくい当時の選択を知ると、女優として歩み始めた頃の姿も、少し具体的に思い浮かぶのではないでしょうか。
大学へは進学せず芸能活動に専念|高校卒業時の進路選択
今田さんは高校卒業後、大学には進学せず、芸能活動に専念する道を選びました。
本人も「このお仕事だけをやっていきたい」と、当時の強い気持ちを明かしています。
ただ、先のことを考えずに飛び込んだわけではありません。
大学進学を望むご両親からは芸能活動への専念を反対されましたが、高校の先生や事務所社長の説得もあり、「同級生が大学を卒業する22歳までに結果が出なければいったん考え直す」という期限付きの条件をご両親から提示された上で、覚悟を決めてこの道に飛び込みました。
夢を追いながら、今後を見つめ直す時期も決めていたんですね。
2015年公開『罪の余白』で映画初出演を果たした経歴
映画初出演は、2015年公開の『罪の余白』です。
1997年生まれの今田さんにとって、18歳の年に公開された作品でした。
経歴を時系列で並べると、映画デビューは東京へ移る前のこと。
福岡で芸能活動を始め、映画への出演も経験してから、次の舞台へ進んでいった流れがわかります。
今田美桜は19歳で上京|花のち晴れで注目を集めるまで
地元で活動していた今田美桜さんが、全国の視聴者に知られていくまでには、いくつかの転機がありました。
出演歴を年ごとに追うと、今の活躍へ一足飛びにたどり着いたわけではないことが見えてきます。
ここでは活動の場所が変わったきっかけと、名前を広く知られるようになった役に注目してみましょう。
2016年に上京|小倉駅のポスターがつないだ女優への道
今田さんが上京したのは、19歳だった2016年です。
そのきっかけになったのが、福岡県北九州市の小倉駅に掲出されていたポスターでした。
ポスターに写る今田さんが芸能事務所の社長の目に留まり、東京で活動する道へつながったと紹介されています。
駅に貼られた一枚の写真が、その後の仕事につながるなんて、思いがけない出会いですよね。
2018年『花のち晴れ』真矢愛莉役でブレイクした転機
2018年には『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』に出演し、真矢愛莉役で注目を集めました。
ツインテールの髪型も話題になり、ブレイクのきっかけとなった作品です。
愛莉は学園のグループ「C5」の紅一点で、不動産王の令嬢という役どころ。
かわいらしい見た目と小悪魔的な性格を持つ人物で、印象に残っている人もいるのではないでしょうか。
今田美桜が主演女優へ|悪女から朝ドラあんぱんまでの経歴
「あの役の人だ」と覚えられる存在から、作品の中心を担う主演へ。
今田美桜さんの経歴を振り返るうえで、主役としてドラマに向き合うようになった時期も見逃せません。
演じる人物も作品の舞台も変わるなか、どんな役を任されてきたのか、代表的な二つの作品を通して、その歩みをたどっていきましょう。
2022年『悪女』でテレビドラマ初主演を務めた転機
2022年の『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』など話題のテレビドラマにも立て続けに出演し、女優としてのキャリアを確固たるものにしていきました。
同作の撮影の合間には、スタイリストから教わりながら編み物をしてリフレッシュするなど、自分らしくリラックスして現場に臨んでいたようです。
2025年『あんぱん』で朝田のぶを演じた朝ドラ主演
2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では、主人公・朝田のぶを演じました。
すでに多くの出演経験があった今田さんですが、国民的な注目を集める朝ドラのヒロインという大役をオーディション等の選考を経てつかみ取り、さらなる飛躍を遂げています。
パワフルなハチキンヒロインをどのように演じるのか、多くの期待が寄せられています。
今田美桜の最新の活躍|2026年は日韓共同制作で主演
今田美桜さんの経歴は、朝ドラの主演を終えたあとも続いています。
2026年の出演作に目を向けると、これまでとはまた違う共演者や制作チームとの仕事が見えてきました。
ここからは最新作の放送情報を押さえながら、どんな人物を演じているのか、作品がどこへ届けられているのかを見ていきましょう。
10月7日開始『メリーベリーラブ』でW主演を務める最新作
『メリーベリーラブ』は、2026年10月7日午後10時に日本テレビ系で放送が始まったドラマです。
日本テレビと韓国のCJ ENMによる共同プロジェクトで、今田さんは白浜夏凛を演じています。
夏凛は、美しい島「茶呂島」でイチゴを育てながら、たくましく暮らす女性。
舞台や職業が変わり、これまでの出演作とは違う姿も楽しめそうですね。
チ・チャンウクと共演|ディズニープラスで世界同時配信の新作
W主演の相手は、韓国の俳優チ・チャンウクさんです。
チさんが演じるのは、ある事件で地位も財産も失った空間プランナーのイ・ユビン。
日本の島を訪れた彼と夏凛が出会う、ラブコメディとなっています。
同作は、日本テレビ系での地上波放送終了後(同日23時より)、ディズニープラスにて新しいエピソードが見放題独占配信される形態となっており、日本発の実写作品としてグローバルで高い視聴数を記録するなど世界的な注目を集めています。
まとめ|福岡で夢を育てた今田美桜さんの歩み
今田美桜さんの歩みを振り返ると、学生時代の日々がしっかり今につながっていると感じますね。
幼い頃の夢は保育士で、中学では陸上部で走り幅跳びに打ち込んでいました。
高校2年生でスカウトされ、大学へは進まず、ご両親が出した期限付きの条件のもとで女優の道へ進みました。
2016年に上京し、『花のち晴れ』で注目を集め、朝ドラ『あんぱん』ではヒロインを務めています。
駅のポスターがきっかけだったなんて、なんだか夢がありますよね。
最新作でも新しい姿を見せてくれているので、これからの活躍も楽しみです。

