三山賀子アナって、テレビで見ると上品でおしとやかな印象、ありますよね。
でも実は、大学時代は毎日弓道の練習に明け暮れていた、根っからの体育会系なんです。
お嬢様校として知られる雙葉学園から慶應義塾大学へ進んだ、その学歴と経歴には、ちょっと意外なギャップが隠れているんです。
この記事では、そんな三山アナの歩みをたどりながら、上品な雰囲気の裏にある芯の強さの理由を、わかりやすくまとめています。
三山賀子アナのプロフィールと基本情報を紹介
朝の情報番組で見かけると、なんだかホッと安心する存在の三山賀子アナ。
テレビ朝日の入社3年目とは思えないほど、堂々とした姿を見せてくれていますよね。
じつは学生時代からずっとアナウンサーを夢見ていた、根っからの努力家なんです。
まずは、そんな三山アナの基本情報からのぞいてみましょう。
- 名前:三山賀子(みやま よしこ)
- 生年月日:2001年10月24日
- 出身地:東京都
- 身長:165cm
- 星座:さそり座
- 所属:テレビ朝日
- 入社年月日:2024年4月1日
- 資格:実用フランス語技能検定(仏検)2級、英検準1級
- 趣味:スポーツ観戦(特にフィギュアスケート)、一人カラオケ、弓道
- 好きな言葉:「為せば成る」
- 幸せを感じる瞬間:美味しいものを食べているとき、友人と時間を気にせず談笑するとき、運動で良い汗をかいたとき
- 主な出演番組:『グッド!モーニング』(入社式当日デビュー→日曜版総合司会MC、2026年3月卒業)、『スーパーJチャンネル』(月〜金レギュラー)、『くりぃむクイズ ミラクル9』(水曜アシスタント)
雙葉学園での学生生活と公式プロフィールで明かされる素顔
三山アナの落ち着いた雰囲気って、どこから来てるんだろうって思いませんか。
その答えのひとつが、じつは学生時代にありそうなんです。
都内でも有数の名門校で過ごしたと言われる12年間の経験が、いまの彼女をしっかり形づくっているのかもしれませんね。
公式発表の雙葉高等学校と、小・中から通っていたと言われる12年間
テレビ朝日の公式プロフィールでは、出身校として「雙葉高等学校→慶應義塾大学」と紹介されています。
雙葉高校は東京・千代田区にあるカトリック系のミッションスクールで、都内でも屈指のお嬢様校として知られている名門です。
さらに、雙葉小学校・雙葉中学校・高等学校を経て慶應義塾大学へ進んだとも言われています。
つまり小学校から高校まで、じつに12年間ずっと雙葉学園にかよっていたと言われているんです。
もし小学校からエスカレーター式で進学していたとすれば、いわゆる「箱入り」で守られながらも、しっかりした教育を受けられる貴重なフィールドだったはずです。
雙葉学園ならではの規律ある校風の中で、礼儀や品のよさを身につけていったと言われているのも納得ですよね。
名門校で培われた教養と大学進学後に開花した語学への探究心
雙葉学園といえば、フランス語教育に力を入れていることでも有名な学校です。
そんな環境で育ったこともあって、大学に入ってからは語学への興味がぐんと広がっていきました。
三山アナ自身、「新しいことにチャレンジしたい」という気持ちを大切にしていた学生生活だったと語っていて、大学4年生の時にはなんと3ヶ月間のフランス語留学まで敢行しています。
「初めは自己紹介程度しかできず、あの状態でよく1人で飛び立てたなと今考えると怖いです(笑)」と本人が振り返るくらい、思い切った挑戦だったみたいですね。
名門校で培った教養がベースにあったからこそ、大学時代にぐっと自分の世界を広げられたのかもしれません。
慶應義塾大学法学部政治学科での大学時代
雙葉高校を卒業したあと、三山アナが進んだのは慶應義塾大学法学部です(政治学科を卒業したと言われています)。
政治や社会を学ぶ学部でありながら、彼女は勉強以外にも夢中になれるものを見つけていきました。
その大学生活のなかで、いまのアナウンサーとしての武器になる経験を積んでいくんです。
體育會弓術部で4年間打ち込んだ弓道への情熱
三山アナが大学時代にいちばん力を注いだのが、慶應義塾體育會弓術部、いわゆる弓道部での活動でした。
なんと大学4年間、丸ごと弓道に打ち込んでいたそうです。
しかも、弓道を始めたのは大学に入ってから。
まったくの初心者からスタートしたんですね。
「弓道は大学に入ってから始めたため、経験者に追いつけるようほぼ毎日必死に練習に励みました」と本人が語っているとおり、努力の量がハンパじゃなかったよう。
その努力が実を結び、全関東大会に出場して、あの日本武道館の舞台で弓を引いた経験が「1番の思い出」だと語っています。
袴姿で凛と弓を構える彼女の姿、想像するだけでかっこいいですよね。
フランス語検定2級を取得した語学への探究心
弓道と並んで三山アナが夢中になったのが、フランス語の勉強でした。
大学在学中には実用フランス語技能検定試験(仏検)2級を取得しています。
仏検2級は日常会話はもちろん、社会的な話題についても議論できるレベルとされていて、けっこう難易度が高いんですよ。
しかも大学4年生のときには、3ヶ月間フランスへ短期留学までしています。
現地では「先生と仲間に恵まれ、楽しく勉強することができました」と、いい思い出になっているみたいですね。
ちなみに英検準1級の資格も持っていて、まさに文武両道を地でいく学生生活でした。
テレビ朝日アスクで学んだアナウンサーへの道
弓道に語学にと、いろんなことに全力投球してきた三山アナ。
でも、いちばん譲れなかった夢が「アナウンサーになること」だったんです。
その夢を叶えるために、大学生活と並行して、コツコツと準備を進めていました。
大学在学中にアナウンススクールで基礎を習得
三山アナは大学在学中、テレビ朝日系のアナウンススクール「テレビ朝日アスク」に通って、発声や滑舌、原稿読みといった基礎をみっちり学んでいました(同スクールの公式サイト等で出身者として紹介されています)。
弓道部の練習に、フランス語の勉強、そこにアナウンスの勉強までって、スケジュール的にかなりハードだったはず。
でも、「小さい頃から夢見ていたアナウンサー」というくらい、ずっと憧れつづけてきた仕事なんですよね。
好きなことだからこそ、どれだけ忙しくても頑張れたのかもしれません。
こうした地道な積み重ねが、就活での面接や実技試験で大きな力になったんでしょうね。
2024年4月テレビ朝日に入社し松岡朱里と同期に
そして、努力が実を結び、2024年4月1日に晴れてテレビ朝日へ入社。
このとき同期入社したのが、いま『羽鳥慎一モーニングショー』でアシスタントを務めている松岡朱里アナです。
朝の情報番組をふたりで背負って立つ、頼もしい同期コンビですよね。
三山アナは同期の松岡アナと共に朝の情報番組を支え合うなど、お互いに切磋琢磨しながら頼もしい成長を続けています。
ライバルであり、支え合える仲間。
こういう関係、なんかいいですよね。
入社直後から始まった華々しい番組デビュー
普通、新人アナウンサーって研修を数ヶ月やってから徐々に画面に出ていくもの。
でも三山アナは、そんな常識をひょいっと飛び越えていきました。
なんと入社式より前に、もう全国放送で喋っていたんです。
入社式当日朝グッド!モーニングで生放送デビュー
三山アナは、2024年4月1日の入社式当日の朝、『グッド!モーニング』で生放送デビューを飾りました。
つまり、入社式で辞令を受け取るよりも先に、テレビの前に立っていたということ。
なかなか異例のスタートですよね。
本人は当時のブログ等で、「まだまだ未熟ですが、グッド!モーニングの一員として、誰かのニュースに親しむきっかけになれれば良いなと願い、日々努力します」と真摯な抱負を語っており、新人らしい素直で一生懸命な姿勢が視聴者の好感を集めました。
初日から生放送って、想像するだけで胃がキュッとしそう。
それをやり切ったところに、彼女の胆力の強さが見えますよね。
グッド!モーニング日曜版で総合司会MCに大抜擢
デビューから半年後の2024年10月6日、三山アナはさらに大きな役目を任されます。
『グッド!モーニング』日曜版の総合司会MCへの大抜擢です。
入社たった半年でMCに座るって、テレ朝の期待の大きさが伝わってきますよね。
同時期には平日版でもコーナーを担当しつづけ、朝の顔として一気に浸透していきました(その後、新たなステップとして2026年3月に同番組を卒業しています)。
視聴者との距離感がちょうどよくて、堅すぎず崩れすぎずの語り口が、朝の時間帯にぴったりハマった感じ。
雙葉と慶應で培った教養と、弓道で鍛えた芯の強さが、こういう場面でじわっと効いてくるんでしょうね。
2026年ミラノ五輪での現地取材実績と現在のミラクル9での活躍
入社3年目に入ってからも、三山アナの快進撃は止まりません。
夕方の顔になり、ゴールデンのバラエティにも出て、ついには冬季五輪の現地取材まで。
ここでは、いまの三山アナがどれだけ幅広く活躍しているかを見ていきましょう。
スーパーJチャンネル月〜金レギュラー出演で存在感
現在の三山アナは、テレビ朝日の夕方の看板ニュース番組『スーパーJチャンネル』に月〜金のレギュラーとして出演しています。
夕方の帯番組に若手アナがレギュラーで入るのって、局からの信頼がないと絶対にありえないポジション。
ニュースの内容も、事件・事故から芸能、スポーツまで幅広くて、瞬時の判断力が求められる現場です。
そこに毎日立ちつづけているだけで、彼女の実力の確かさが分かりますよね。
朝の顔としてしっかりと経験を積んだ後、夕方の『スーパーJチャンネル』へとステップアップしていく姿に、局からの大きな期待と彼女自身の確かな実力がうかがえます。
くりぃむクイズミラクル9水曜アシスタントとして活躍
ニュース番組だけじゃなく、バラエティの現場にも活躍の場を広げているのが今の三山アナ。
2025年10月15日からは『くりぃむクイズ ミラクル9』水曜レギュラーの進行アシスタントに就任しています。
くりぃむしちゅーのお二人という、テレ朝の大看板と並んで進行を任されるって、ものすごい大抜擢ですよね。
ニュースの真面目な表情とは違う、明るくてちょっと茶目っ気のある表情が見られるのがこの番組の楽しみどころ。
しっかりと進行しつつ、時にいじられて笑顔を見せる姿に、視聴者もどんどん引き込まれています。
真面目一辺倒じゃないところが、若手アナとしての伸びしろを感じさせるんですよね。
ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュア会場での熱意あふれる現地取材
そして2026年2月、三山アナは念願だったミラノ・コルティナ冬季五輪の現地取材メンバーに選ばれました。
もともと子どもの頃からフィギュアスケート中継が大好きで、公式プロフィールでも「取材してみたい人」としてネイサン・チェンの名前を挙げていたほどの筋金入りのフィギュアファン。
現地では観客席の前から3列めという、リンク間近の席で試合を熱心に観戦していたそうで、その熱量、けっこうすごくないですか。
さらに合間には、憧れていた北京五輪金メダリストのネイサン・チェンとツーショット撮影に成功。
スタッフに「撮れたよ〜!」と自慢するくらい大興奮だったそうで、なんとも微笑ましいエピソードですよね。
まとめ
三山賀子アナの経歴を振り返ると、「努力の人」なんだなってしみじみ伝わってきますよね。
雙葉学園での12年間、慶應での弓道部とフランス語留学、テレビ朝日アスクでの基礎練習。
そのひとつひとつの積み重ねが、いまの落ち着いた佇まいと芯の強さにちゃんとつながっています。
入社直後のグッド!モーニングデビューから、日曜版MC、スーパーJチャンネル、ミラクル9、そしてミラノ五輪の現地取材まで。
これからも彼女がどんな新しい顔を見せてくれるのか、楽しみですね。

