福本莉子さんの学歴や経歴、気になったことはありませんか。
透明感のある雰囲気で人気を集めている女優さんですが、実は学生時代にちょっと意外な噂もあるんです。
この記事では、通っていたと言われる学校の噂や、友人の一言がきっかけで人生が変わったエピソードなど、福本莉子さんの経歴を時系列でまとめました。
読み終えるころには、学歴にまつわる噂の真相から、オーディションでグランプリをつかむまでの歩みが、すっと頭に入ってくるはずです。
福本莉子のプロフィールと基本情報を紹介
いま、じわじわと存在感を増している女優さん、福本莉子さん。
透明感のある佇まいと、落ち着いた話し方が印象的で、映画やドラマで見かけるたびに目を引く存在ですよね。
そんな彼女、実は10代のときに大きなオーディションでグランプリを獲得したところから物語が始まっているんです。
ここではまず、生まれや所属など、基本のプロフィールをさらっと押さえておきましょう。
- 名前:福本莉子(ふくもと りこ)
- 生年月日:2000年11月25日
- 出身地:大阪府
- 星座:いて座
- 身長:156cm
- 所属事務所:東宝芸能
- 趣味:茶道、料理
- 得意なこと:英会話
学生時代の学歴は?出身校は大阪女学院と言われています
芸能界に入る前、福本莉子さんはどんな学生生活を送っていたのか、気になりますよね。
聡明そうな雰囲気からもわかる通り、通っていた学校もお嬢様学校として名高いと言われているんです。
ここからは、ネット上で有力とされている出身校の情報をまとめて紹介していきます。
出身校は名門・大阪女学院中学校・高校?
福本莉子さんの出身中学・高校は、大阪市中央区にある大阪女学院中学校・高等学校と言われています。
いわゆる「お嬢様学校」として知られる中高一貫のミッションスクールで、勉強にも力を入れている伝統校なんですよね。
本人が公式に「大阪女学院に通っていました」と明言したインタビュー記事は見当たらないので、あくまで有力な噂という位置づけになります。
とはいえ、東宝シンデレラのグランプリを取ったのが高校1年生のとき。
学校に通いながら東京の仕事もこなす、そんな二重生活を送っていたと考えると、なかなかタフな高校時代だったんじゃないでしょうか。
進学先は明治学院大学社会学部が有力と言われています
大学は、明治学院大学の社会学部に進学したと言われています。
こちらも本人からの公式発表は確認できていないため、ファンや関係者のあいだで語られている情報という扱いですね。
ちなみに、英語の発音がとてもきれいだと話題になったことがあり、その理由は中高時代の高度な英語教育や、幼少期からの英会話経験にあると言われています。
また、順調であれば2023年3月頃に大学を卒業する年代であり、多忙なスケジュールの中で学業と仕事を両立し、無事に卒業したとも言われています。
それでも多忙なスケジュールの中で学業と仕事を両立しようとする真摯な姿勢には、ますます尊敬してしまいますよね。
第8回東宝シンデレラでグランプリ受賞の瞬間
いまの福本莉子さんを語るうえで、絶対に外せないのがこの出来事。
2016年、東宝芸能が開催する伝統のオーディション「東宝シンデレラ」で、彼女は運命を大きく動かします。
たった一度の応募で、人生がここまで変わるものなのか、と驚かされるようなストーリーなんですよ。
9508人から選ばれた15歳の高校1年生
第8回東宝シンデレラオーディションの応募総数は、なんと9508人。
その中からグランプリに選ばれたのが、当時15歳、高校1年生だった福本莉子さんでした。
面接審査などを勝ち抜いての受賞で、しかも集英社賞(Seventeen賞)も同時に獲得するという鮮烈なデビューだったんです。
驚くのはそのメンタルの強さ。
名前を呼ばれた瞬間は目を丸くして『えっ!?』と驚きを隠せない様子でしたが、受賞直後の囲み取材では動じることなく受け答えをしたと報じられています。
その後に初レギュラーとなったテレビ番組の現場ではコメントがうまく出せず、共演した先輩女優の斉藤由貴さんから
「そんなに難しい事を考えなくて大丈夫」
と優しくフォローされたという初々しいエピソードも本人が明かしています。
15歳でこの落ち着き、なかなかできることじゃないですよね。
友人の推薦で応募した2016年の転機
じつは福本莉子さん、もともと芸能界への興味を持ち『人生一度きりだから何かに挑戦したい』と思っていた時期に、友人からの推薦が重なり応募を決意したそうです。
本人が複数のインタビューで明確に語っている通り、オーディションへの応募のきっかけは友人からの推薦でした。
もし友達が背中を押していなかったら、いまの福本莉子さんはいなかったかもしれない、と考えると不思議な縁を感じます。
なんだか、ちょっと運命的な話に思えませんか。
大阪の女子高生だった彼女の日常が、この一通の応募をきっかけに、東京でスポットライトを浴びる日々へと切り替わっていったわけです。
2017年女優デビューから舞台主演までの道のり
グランプリ受賞から間もなく、福本莉子さんは着実に活動の場を広げていきます。
いきなり大作の主演、というわけではなく、テレビ講座や舞台といった意外な入り口から女優人生をスタートさせているのがおもしろいところ。
一歩ずつ、階段を上っていくような始まり方だったんです。
NHK Eテレ「NHK高校講座 物理基礎」で本格始動
芸能活動におけるテレビ番組の本格的なレギュラー出演のスタートは2017年、NHK Eテレの「NHK高校講座 物理基礎」でした。
教育番組からテレビ出演の第一歩を踏み出すというのは、けっこう珍しいパターンですよね。
物理の公式や実験に触れながらカメラの前に立つ、そんな日々が最初の一歩だったわけです。
ドラマや映画で華やかにデビュー、というよりも、じっくり地力をつけていくような始まり方。
いま思うと、この地道なスタートがのちの落ち着いた演技につながっているのかもしれません。
2018年ミュージカル「魔女の宅急便」で初主演
翌2018年には、ミュージカル「魔女の宅急便」で初主演を務めます。
キキ役として舞台に立ち、歌にお芝居に、ほうきに乗るシーンにと全身全霊で挑んだそうです。
17歳で初めての主演舞台、しかも国民的作品の看板キャラクター。
プレッシャーもすごかったはずですが、この経験を通じて自信をつかんだと後のインタビューでも語られています。
映像の世界とは違う、生の舞台ならではの緊張感が、女優としての土台を作っていったんですね。
映画・ドラマで飛躍した2019年以降の代表作
舞台で自信をつけた福本莉子さんは、2019年ごろから映画やドラマの世界でも一気に飛躍。
話題作への出演が続き、名前を知る人が急激に増えていった時期でもあります。
このあたりから「あ、この子いいな」と気になり始めた人も多いんじゃないでしょうか。
「屍人荘の殺人」「思い、思われ、ふり、ふられ」に出演
2019年公開の映画「屍人荘の殺人」では、神木隆之介さんや浜辺美波さんらと共演。
そして2020年には、人気少女漫画が原作の「思い、思われ、ふり、ふられ」で映画初主演(浜辺美波さんらとの4人での主演)を果たしました。
青春の甘酸っぱさと切なさを丁寧に表現し、若手女優としての存在感をぐっと押し上げた作品ですよね。
同世代の俳優たちに囲まれながらも、独特のしっとりとした空気で画面に居場所を作っていた印象があります。
このあたりから、映画館で彼女の顔を見かける機会がぐんと増えていきました。
助演女優賞を受賞した「消えた初恋」の演技
そして大きな転機となったのが、2021年のドラマ「消えた初恋」。
道枝駿佑さんと目黒蓮さんとのやり取りが話題を呼んだラブコメで、福本莉子さんは橋下美緒役を熱演しました。
その演技が高く評価され、第110回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受賞。
同時期に第31回 TV LIFE年間ドラマ大賞でも助演女優賞に輝いています。
見た目のかわいらしさと、ちょっとした怪力キャラのギャップも印象的で、演技の幅を見せつけた作品でした。
主演作が続く2025〜2026年の最新の活躍
ここからはぐっと最新の話。
近年の福本莉子さんは、まさに主演女優としての階段を駆け上がっている真っ最中。
映画にドラマにと立て続けに主演作が発表されていて、目が離せない状態が続いているんです。
映画「隣のステラ」でヒロインを熱演
2025年8月22日に全国公開された映画「隣のステラ」で、福本莉子さんは主演を務めました。
完成報告七夕イベントでは、短冊に願い事を書くなどして作品をアピールし、ファンやメディアに向けて笑顔を振りまいていました。
主演として作品の顔になり、宣伝の場でも堂々と立ち回る姿は、あの15歳の高校生と同じ人物とは思えないほど。
でも、その芯の強さは昔から変わっていない、と感じさせるところがあるんですよね。
NHK「勿忘草の咲く町で〜安曇野診療記〜」主演
2026年6月28日からは、NHKのプレミアムドラマ「勿忘草の咲く町で〜安曇野診療記〜」で主演を担当。
信州・安曇野を舞台に、看護師・月岡美琴として患者たちに寄り添う姿を全8話で丁寧に演じました。
原作は現役医師でもある作家・夏川草介さんの体験に基づく物語で、命の終わりに向き合うシリアスなヒューマンドラマ。
8月16日の最終回まで走り抜けて、演技派としての印象をさらに強くしました。
2026年10月公開「時給三〇〇円の死神」主演決定
そして、次なる主演作としてすでに決まっているのが、映画「時給三〇〇円の死神」。
公開日は2026年10月2日、なにわ男子の西畑大吾さんとW主演を務めます。
死者の心残りに寄り添い、あの世へと導く「死神のアルバイト」を描いた切ないストーリーだそうです。
新たな場面写真も次々と解禁されていて、期待の高まりがすごいことになっているんですよね。
これからの福本莉子さん、ますます見逃せなくなりそうです。
まとめ
友達の一言がきっかけで応募したオーディションから、福本莉子さんの物語は始まりました。
9508人の中からグランプリを掴んで以来、教育番組、舞台、映画、ドラマへと、一歩ずつ着実に活躍の場を広げてきたんですよね。
学業と仕事を両立させながら、今では映画やドラマで主演が続く女優さんへと成長しました。
なんか、そのコツコツ感がすごく人間らしくて、つい応援したくなりませんか。
主演作が続々と決まっていて、これからますます目が離せない存在になりそうです。

